魔術と魔道は、合わせて魔法と呼ばれている。
魔法には大まかな種類があり、『火』『水』『地』『風』『光』『闇』の6種類があります。
この世界の人々は魔法を使う使わない・魔力の有無、に関わらずそれぞれ魔法属性というものが備わっており(血液型の様なもの)、もし魔法を使う際にはその属性の魔法が得意であるとされています。
魔法属性の相性については以下の通り。
『火』→『風』
↑ ↓
『水』←『地』
『光』⇔『闇』
魔法には大まかな種類があり、『火』『水』『地』『風』『光』『闇』の6種類があります。
この世界の人々は魔法を使う使わない・魔力の有無、に関わらずそれぞれ魔法属性というものが備わっており(血液型の様なもの)、もし魔法を使う際にはその属性の魔法が得意であるとされています。
魔法属性の相性については以下の通り。
『火』→『風』
↑ ↓
『水』←『地』
『光』⇔『闇』
魔術の種類・範囲・威力などを構成するもの。プログラム。紙に書いてあったり、武器自体に刻んである場合が多い。力が大きくなるにつれ、大掛かりとなる。また、身体に刻むことは危険とされ禁止されている。
魔術式を実行する為のコマンドであり、読み上げること。
一回の魔術式&詠唱につき使用できる命晶石は一つである。例えば魔力を20必要とする魔術を発動しようとした時、魔力10の命晶石を2つ用意しても20の魔術を発動することはできない。20の魔術を発動したいなら、魔力が20籠っている命晶石を1つ用意すればよい。
一回の魔術式&詠唱につき使用できる命晶石は一つである。例えば魔力を20必要とする魔術を発動しようとした時、魔力10の命晶石を2つ用意しても20の魔術を発動することはできない。20の魔術を発動したいなら、魔力が20籠っている命晶石を1つ用意すればよい。
この世界に存在する神秘的な力。魔術と違い誰もが使えるものではなく、自らに魔力が宿る者のみが使うことのできる力。血筋や天性などによるもので、努力でどうこうできるものでは決してない。多くは魔力に恵まれているノキミネリーの民が使う。
魔術で必要とされた魔術式を魔導の場合は脳内において直感的なセンスで構成し、詠唱も必要としない。魔力は体内で生成されるものを使用する。魔術に比べて汎用性が高い。
魔術で必要とされた魔術式を魔導の場合は脳内において直感的なセンスで構成し、詠唱も必要としない。魔力は体内で生成されるものを使用する。魔術に比べて汎用性が高い。